多くの抑毛ローションに含まれる成分「イソフラボン」とは何?

多くの抑毛ローションに含まれている主な成分は、「イソフラボン」というものです。大豆系の食品から摂取できる栄養素として高い注目を集めており、女性ホルモンの「エストロゲン」と近い化学構造を持っています。「イソフラボン」は、一体どのような働きをもたらしてくれるのでしょうか?

<イソフラボンは「エストロゲン」の代替機能を果たす>
女性ホルモンには「プロゲストロン」と「エストロゲン」という代表的なものが2つあります。エストロゲンは別名「美人ホルモン」とも言われるくらい、女性の美に貢献するホルモンとして知られています。イソフラボンは「エストロゲン」に近い化学構造を有しているため、これを取り込むことでエストロゲンと同じ効果を期待することができます。

<「女性ホルモン」が増えればムダ毛が薄くなるという理屈を活用>
男性と女性のムダ毛の濃さが違うのは、「男性ホルモン」と「女性ホルモン」の分泌量の割合に男女差があるからです。男性ホルモンの「テストステロン」は、男性の骨格や筋肉だけでなく、体毛などの毛根組織にも働きかけるため、男性は身体がゴツゴツとして、体毛も毛深くなります。
女性にも男性ホルモンの「テストステロン」は分泌されているのですが、それよりも女性ホルモンが多く分泌されるため男性ホルモンの効果が抑えられます。
このように、ヒゲや体毛の毛深さは「男性ホルモン」の影響を受けていますので、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た「イソフラボン」を多く取り込むことでこの影響を抑えようというのが「抑毛ローション」の考え方です。

美容コラム

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